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2015/06/16

1キロのパルミジャーノ・レッジャーノを眺めてみる!

ushi001.gif

前回お知らせをさせて頂いた、パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会×Nadiaのコラボ企画

PR2015_banner.jpg

hanepen02.gif イタリアチーズの王様「パルミジャーノ・レッジャーノ」
おいしさを知っていただくため様々な食べ方をご提案!
 (←クリックで特設ページへ)




PR2015_2_01.jpg

それに伴い、今年も1kgのチーズのかたまりを送っていただきました!



昨年、頂いてみてわかったのですが、
パルミジャーノ・レッジャーノってどんなお料理でもおいしくしてくれるから
これだけ量があっても結構使い切れてしまうのですよね。kaomozi10.gif

しかも一度このおいしさを知ってしまうと、
チーズを使う料理なら、できれば何にでもかけたくなってしまいます。



PR2015_2_02.jpg

こんなに素敵なものまでいただきました。
パルミジャーノ・レッジャーノ専用のナイフ。専用チーズおろし。そして専用チーズポットです。kaomozi22.gif



PR2015_2_03.jpg

ところでこちらのナイフ、刃の部分に、
「Consorzio PARMIGIONO REGGIONO(パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会」というの文字があるの、わかりますか?


himitsu_04.png

実はこの文字、パルミジャーノ・レッジャーノの横腹に入れられた
焼き印にもある名称です。



そう、これこそが、

真の「パルミジャーノ・レッジャーノ」の証!

PR.jpg


丸ごとのパルミジャーノ・レッジャーノは、こんな風に太鼓のような形をしています。

横腹には、チーズ製造所のコード番号(写真では、1384)と、
製造年月日(写真では、GEN.14)、そして何も書かれていない楕円形のスペースが見えますね。

専門の検査官「バッティトーレ(もともとの意味は「打つ人」。チーズを検査する際、ハンマーで叩いて音をチェックしながら審査するためこの名が付いた)」によって厳しく品質がチェックされ、それに合格したものだけが、ここにあの焼き印を押してもらえるというわけです。




PR2015_2_04.jpg
↑カットされて売られる場合でもちゃんとわかるよう、こうして外皮の部分にも「PARMIGIANO REGGIANO」という文字が入れられます。


・・・どうしてこんなことをしなければならないかというと、
パルミジャーノ・レッジャーノはあまりにも人気がありすぎるから。

何しろパルミジャーノ・レッジャーノと言えば、
ヨーロッパでは昔からおいしいチーズの代名詞だったのです。

ですから、本来のパルミジャーノ・レッジャーノの品質には
到底届かないような "まがい物" が出回ることもしばしば。

そこで、職人たちが何百年と守ってきた「パルミジャーノ・レッジャーノ」の品質を守るため、1934年、このチーズの生産、販売、そしてその名称の保護と商標の使用管理を目的に、かの「パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会(Consorzio PARMIGIONO REGGIONO)」が設立されました。

今ではすべてのパルミジャーノ・レッジャーノ製造業者がそこに加盟し、
上のような焼き印と、外皮に入れられた「PARMIGIANO REGGIANO」の文字で
私たち消費者に "本物" であることを保証して下さっています。



about_h3_vgl.png

なんと、このホール1個あたりの重さは、約40キロ!

何しろ水分が抜かれ、熟成されてこの重さになりますから、
原料の牛乳は550リットル余りも必要になるのだそうです。途方もない量ですよね~。



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ですから、今回私が頂いたこの1キロのチーズも
もとをただせば14リットルもの牛乳から作られているのです!

そう思うと、なんとも感無量・・・。


そして、パルミジャーノ・レッジャーノというチーズのすごい所は、
この原料となる牛乳にもこだわっているところ。

乳をもたらしてくれる牛には、いわゆる「サイレージ」という
サイロで保存した飼料を与えることが禁止されており(サイロで保存するとそこにいる微生物がチーズの品質に影響を与えてしまうからです)
その土地で栽培された牧草や穀物を中心に、青草を混ぜたりして工夫している生産者もいるといいます。


himitsu_01.png

↑上の地図でだいたいの場所が確認できますが、
このチーズの生産が行われているのは、北イタリアのパルマ、レッジョ・エミリア、モデナを中心とする地域

(パルミジャーノ・レッジャーノ・チーズ協会の公式資料によると、厳密には、パルマ、レッジョ・エミリア、モデナの各県全域とボローニャ県の一部、マントヴァ県の一部にあたる、直径約80kmほどの限られた地域だそうです。)

このあたりはイタリア国内でも特に平野が多く、良質な牧草が育つ場所として知られています。ですからここでとれる牛乳(生乳)は、最高の品質を持つのですね!


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そんな、最高の牛乳で作られた最高のチーズ、パルミジャーノ・レッジャーノ

日本人の口にも合う、これぞチーズ!という味わい、
次回はいよいよ専用ナイフでかち割ってみたいと思います。kaomozi10.gif



※今回の記事は、こちらのNadia内特設ページより画像を数点拝借しています。ありがとうございました。



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パルミジャーノ・レッジャーノ・アンバサダー | Comments(1) | Trackback(0)
Comment
No title
庭乃桃さん
イタリアチーズの王様「パルミジャーノ・レッジャーノ」
美味しいチーズですね
いろんな料理に使えて幅広く楽しめますね
素敵にチーズの紹介
ありがとうございます

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