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2009/03/21

ドラッグストアの愛用品 (1)

ドイツのマツキヨといえば、
やはりいわずと知れたdm(デーエム)でしょうか。

それはもう、買い物に出たと思えば
ほとんど毎回立ち寄ってしまうほどの魅力
溢れたお店なのですが、
それというのも、ナチュラルコスメから日用品、
ついにはBio(オーガニック)食品まで
取り扱っているからなのです。

そこで今回は、
ドイツ暮らしを頗る快適にしてくれる、
お気に入り(?)の品々を少しだけご紹介。


♠鼻スプレー&のどスプレー
20081115 049
何やら最初から物凄く実用的で恐縮なのですが、
やはり乾燥が半端ではないドイツ、
風邪対策は重要です。

左は鼻スプレーですが、
「海水配合」や「カモミール配合」、
はたまた(花粉症にも効きそうな)「ミント配合」など
幾つか種類がございまして、
気分に合わせて選ぶこともできそうです。

とりあえず私は「海水」と「カモミール」
を試してみたのですが、
いずれも刺激はほとんどなく、鼻の粘膜にしみることもないし、
冬期中の入眠時や、電車・飛行機の中でなど、
本当にたびたびお世話になりました。

右ののどスプレーは、
これまた日本にもある、
のどに直接シュッと一吹きするタイプのもの。
「あっ、ヤバいな」とちょっとでも感じたら
シュッとしておけば、風邪を未然に防げたことも何度か。

ただ、日本製と違って、
やはり蓋が外れやすいのが難点でしょうか…。
中身が吹き出すことはないものの、
時々ポーチの中で蓋だけが置き去りにされています。



♠Baleaのボディバター(チョコレートの香り)
20081115 051
最初がいやに実用的なラインアップだったもので、
少しはオシャレな物でも紹介しておかねば…、
という意図が見え隠れしなくもないですが、
続いてはボディクリームです。

Balea(バレア)も、dmで売られている
「安価なのに良質」なコスメシリーズの一つですが、
このボディバターもまた
乾燥対策にはなかなかの効果を発揮。

シアバター入りの乾燥肌用ですが、
何より特徴的なのは
このこれでもかというほどのチョコレートの香り

チョコレートが好きな人にはおそらくたまらないであろう、
素晴らしい香りの再現力
リッチな気分になれるのですが、
あまりつけすぎると、私のように旦那さんから
思わぬ苦情が出ますのでお気をつけになってください。

…しかもこれ、量がハンパじゃなくて、
なんと200mlも入っているのです。
これってもはや、
ちょっとしたお味噌程度の重さではないでしょうか。
しかもそれがたった2ユーロ弱という
驚異のお値段。
ドイツって、こういうところは本当にすごいです。


ちなみに、私はまだ使ったことがないのですが、
チョコレートのほかに
ストロベリーの香りというのもあります。

…もちろん、私はこの先
いつ使えるかわからないのですが。
(えぇ、今はまだ
このチョコレートを使い切れるかすら怪しいもので。)



♠赤ちゃん用ウェットティッシュ
20081115 052
これまた、私の中では物凄いリピート率
を誇っている一品です。

赤ちゃん用のシートなのですが、肌に優しく、
「頭の先から足のつま先まで使えます」
というのがウリ。

しかも、エコテストで「sehr gut」(優良品)
の称号を獲得しているという優れモノ。

私は専ら、ちょっと汗をかいた時などに使っているほか、
風邪でお風呂に入れない時や、
あとは毎日、お風呂(というかシャワー)上がりに
濡れた足を拭いたりしております。

日本のウェットティッシュに比べて
厚手で丈夫、大きさもかなりあるので、
これ1枚で全身スッキリです。

携帯用の小さいパックは15枚入りですが、
大きいパックは80枚入りで、
大体2~3ユーロくらい(だったと思います)。
そちらの方が、実はとんでもなくおトクです。


というわけで、思いつくままに綴った
お気に入り商品たちですが、
今後また増えていきそうな予感です。

(今でもまだ、いろいろ忘れているモノが
山ほどあるような気が。。。)



皆さんおっしゃいますが、
やっぱり「安価で良質」なコスメに関しては、
ドイツでの生活は楽しくて仕方ありませんね!

この記事を読まれて、
「次回のドイツのお土産は、ぜひdmで探そう!」
などとちょっぴりでも思っていただけましたら
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コスメ | Comments(0) | Trackback(0)
2009/03/02

さくらんぼ(Kirsche)を食す

(このところなんだか長い文章が続いてしまったので、
本日はやや短めに…。)


先日、はじめて生のキルシェ(さくらんぼ)を
食す機会を得ました。

キルシェといえば、ジャムになっていたり、
ケーキに使われていたりするのを食べたことは
あったのですが、

21.jpg
(↑こんな感じで)

生の果物としてははじめて。


きれいな紅色をしていて、
見た目、アメリカンチェリーに近い味なのかな?
と思っていたのですが、
13.jpg
実がもっとしっかりしていて、
しかもさわやかな甘さでとてもおいしかったです。


今回のさくらんぼは
ドイツ国産のものではありませんでしたが、
近頃では、近所のスーパーでも
苺(Erdbeere)やブルーベリー(Heidelbeere)などの
ベリー系の果物が多く見られるようになって、
春が近いなぁ、と想う、今日この頃です。



未熟者ゆえ大変恐縮ではございますが、
この記事を読まれて
「ドイツもちょっぴり春モード?(まだまだ寒いけどね!!)」
との気配を共に感じていただけましたら、
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食材 | Comments(2) | Trackback(0)
2009/03/01

ドイツでお米が食べたい時は

ドイツで白いごはんが食べたくなった時には、
すかさずミルヒライス(Milchreis)を買いましょう。

…っていうのは、もう結構よく知られたことでは
ないかと思っていたんですが、
どうなのでしょうかね?


私はこれまた例によって、
ドイツでお暮らしになっている先人の皆様のページ
(たとえばこちらとか、こちらとか)で
このことを知ったわけなのですが、
とにかくこの事実を知ってからというもの、
食生活が格段に豊かになりました

この場を借りまして、
本当に心からお礼を申し上げたい次第です。



さて、こちらのミルヒライス、
本来は甘く煮てデザート感覚で食べるのが
ドイツ式のようなのですが、
やはり心は日本人、やっぱりお米は普通に炊いて、
おいしいおかずと一緒に食べたいわけです。

もちろん、お米はアジア食材店などでも
買うことができますが、
ミルヒライスならばどこのスーパーにも
大抵置いてありますし、しかもかなり安価で
手に入れることができます。

でも皆様ご指摘の通り、
ミルヒライスは日本米と比べると、
やや旨みに欠ける気がいたします。

そこで、ちょっと一工夫をして、
最近割と安定した形で
アジア食材店で買う
いわゆる「日本風」のお米に負けるとも劣らない

(と、あえて申しましょう!)
おいしい白いご飯が
炊けるようになってきましたので、
今日はそちらをご紹介したいと思います。



【 下準備 】

まず、ミルヒライスを軽くとぎましたら、
普通に日本米を炊く時よりも
心持ち多すぎるかな?と思われる程度のお水
ひたしておきます。

この時、ミルヒライスの風味を安定させるために、
私は顆粒の和風だしの素を加えて、
全体をざっと混ぜてから置くようにしています。
こうしておくと、炊き上がった時に、
ミルヒライスに少し旨みが加わることになって
さらにおいしく仕上がります。



【 吸水 】

そして、そのまま放っておくこと、約1時間

どうもミルヒライスは、日本米に比べて
吸水具合があまりよろしくない(気がする)ので、
ここでしっかりと水を含ませておきましょう。
そうすると、火にかけた後で
案外楽チンに、ふっくらと炊き上げることができます。

(※でもだからといって、
あまり長いこと水につけておくと、
今度は米粒がもろくなって
ぼそぼそした炊きあがりになりがちなので、
お気をつけ下さい。)



【 炊き上げ 】

さて、無事吸水を終えましたら、
いよいよ炊きに入ります。

日本でお米を炊く際にはよく、
「始めちょろちょろ、中、パッパッ」
などと申しますが、
ここはドイツ、ひとつ最初から最後までメリハリをつけて
思い切ってまいりましょう

(というのも、
ドイツのコンロは電磁調理器が主流のため、
炊くにもちょっとコツがいるのです。)


お米とだしの素入りのお水を
お鍋 (それもできればテフロン加工がされたものだと
なお安心です)に移し、
強火にかけます。

やがて沸騰してくると、ものすごい勢いで
吹きこぼれそうになります
が、
その時にはすかさずお鍋の蓋をずらす、
火加減を少し弱める、などして対処してください。

ともかく、こうして吹きこぼれそうになったところで、
火の通りが均一になるよう、
へら、もしくはしゃもじ、スプーンなどで
全体をしっかりとかき混ぜます

その後は基本的に蓋をしたまま
(、あるいはどうしても吹きこぼれるようでしたら
蓋を少しだけずらしたまま)、
水分が飛んでいくまで
しっかりとお米に火を通していきます
その間、時々、先ほどと同じようにへらなどで
全体をかき混ぜながら炊くと、
焦げ付きにくく、また炊きあがりも早いです。



【 蒸らし 】

水分が大分飛んできて、
お米がツヤツヤふっくらとなってきましたら
火を止め、しばらく蒸らします

そして、ついでにちょっとお米を味見。
事前にしっかり吸水ができていれば、
もうほとんど芯は残っていないはずです。

もしくは、「まだ少し固いかな?」と思うくらいでも、
そのまま余熱で火が入っていきますので、
食卓の準備をしている間に
十分に蒸らしの時間が取れますので大丈夫です。



↓完成図はこちら。
32.jpg
ちなみにミルヒライスは、
案外米粒がしっかりとしていますので、
ちょっとやそっと、ボコボコと煮立たせたところでは
ビクともしません。

むしろ電磁調理器の場合には、
最初にガーッと強火で一気に火を通し
最後にピタッと火を止めて余熱で蒸らす
というのがポイントのような気がいたします。

(これさえ覚えておいて、あとは場数を踏めば、
割と簡単に炊けるようになってきます。)


こうして炊いたミルヒライスは
和食のおかずにももちろん合いますし、
寿司飯などにしてもかなりおいしくいただけます。

■巻き寿司
33.jpg

■おにぎり
34.jpg


上記の炊き方は、結局のところ、
各ご家庭のコンロやお鍋の具合にもよる
ところがありますので、
実際には何度か試していただいて、
最適な水加減、火加減を見つけていただくのが
一番かと思われます。


なにはともあれ、
ドイツで白いご飯、
ご健闘をお祈りします!!!



この記事を読まれて、
「 "ミルヒライスで白いごはん" は、
本当に素晴らしい発明だと思います!!」
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